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道路運送車両の保安基準、装置型式指定規則、 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部改正について

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1.背景

自動車の安全基準について、国際的な整合性を図り自動車の安全等を確保するため、 我が国は国際連合の「車両等の型式認定相互承認協定」(以下「相互承認協定」という。) に平成 10 年に加入し、現在、相互承認協定に基づく規則(以下「協定規則」という。)に ついて段階的に採用を進めているところです。 今般、協定規則のうち、新たに「水素燃料自動車の安全基準に係る協定規則(第 134 号)」、「フルラップ前面衝突時の乗員保護に係る協定規則(第 137 号)」及び「間接視界 基準に係る協定規則(第 46 号)」を採用することとしました。また、既に日本が採用し ている「突入防止装置(RUP)に係る協定規則 (第 58 号)」等の改訂が、国連欧州経済委 員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第 167 回会合において採択されたところで す。 これらを受けて、道路運送車両の保安基準(昭和 26 年運輸省令第 67 号。以下「保安 基準」という。)、装置型式指定規則(平成 10 年運輸省令第 66 号)、道路運送車両法関 係手数料規則(平成 28 年国土交通省令第 17 号)、道路運送車両の保安基準の細目を定 める告示(平成 14 年国土交通省告示第 619 号。以下「細目告示」という。)等につい て、所要の改正を行うこととします。

2.改正概要

(1)車枠及び車体に関する改正(細目告示第 22 条、第 100 条、第 178 条関係) ① フルラップ前面衝突時の乗員保護 「フルラップ前面衝突時の乗員保護に係る協定規則(第 137 号)」の採用に伴い、以 下のとおり改正します。

【適用範囲】
○ 定員 10 人以下の乗用自動車及び車両総重量 2.8t 以下の貨物自動車(二輪自動 車、側車付二輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並びに被牽引自動車 を除く。)

【改正概要】
○ 高齢乗員の被害状況など近年の交通事故の実態により対応した「フルラップ前 面衝突時の乗員保護に係る協定規則(第 137 号)」の採用に伴い、フルラップ前 面衝突時の乗員保護基準を下記のとおり改正します。

【主な変更点】 ①助手席には女性ダミーを搭載することとします。 ②新たに頸部の傷害基準を規定します。 ③胸部傷害値を加速度(g)から胸たわみ量(mm)に変更します。 ④運転者の男性ダミーの胸部傷害値は、高齢者に対応した基準値とします

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